- 歩くとすぐに疲れる
- 外反母趾などが気になり、ゆるい靴ばかり選んでいる
- 少し歩くと膝や腰に負担を感じる
- 姿勢や歩き方が気になる
- ウォーキングを始めたいが、靴が決まらない
年齢や生活の変化により、以前と同じサイズ・形の靴が合わなくなることがあります。まず足の特徴を確認し、用途に合う靴の条件を整理します。
大人の足も、年齢や暮らし方の変化に伴って、形や合う靴の条件が変わることがあります。
- 靴と履き方:大きすぎる靴や緩い履き方では、靴の中で足が動きやすくなります。
- 仕事や活動量:立ち仕事、座る時間、運動内容が変わると、靴に求める支え方も変わります。
- 体重や生活リズムの変化:活動量や身体の状態が変わると、以前の靴の履き心地が変わることがあります。
「昔からこのサイズ」と決めず、今の足と靴を確かめ直すことが出発点です。症状別の確認点は足と靴のお悩み・症状から探すにまとめています。
-
足を測る
足長、足幅、足囲、左右差、フットプリントを確認します。
-
足と身体を見る
足趾や関節の動き、立ち方、歩行、現在の靴を観察します。
-
選び方を伝える
測定結果と用途に合わせ、サイズ・形・固定方法を説明します。
きつさを避けるために幅広や大きめを選ぶと、靴の中で足が前へ滑り、踵が抜けたり、指先へ負担が集まったりする場合があります。つま先の形、足囲、踵の収まり、紐やベルトでの固定、靴底が曲がる位置を一緒に確認します。
よい靴でも、その方の足に合わなければよい一足にはなりません。ブランド名や表示サイズより、「履いて立つ」「歩いてみる」ことを大切にします。
外反母趾・内反小趾・アーチなど、症状別の靴選びも参考にしてください。
靴は選んで終わりではありません。実際に履いて歩いたときの当たりや違和感を確認し、靴の状態に応じて可能な範囲で微調整します。必要な場合は、インソールとの組み合わせも検討します。
ウォーキング、街歩き、仕事、冠婚葬祭など、用途と足に合う構造から候補を絞ります。店頭在庫のほか、取り寄せて比較できる場合があります。現在のブランド、サイズ、在庫は取扱商品ページまたはご予約時にご確認ください。
店主自身が靴に悩んだ経験から
五十嵐自身も、若い頃に足へ合わせずパンプスやハイヒールを選び、外反母趾やモートン病、ウオノメ・タコに悩みました。長く歩くことがつらかった経験があるからこそ、「痛くなければよい」「柔らかくて幅広ならよい」と、一つの条件だけで靴を決めません。
本人のブログでも、外反母趾が気になる方の靴選びでは、踵を支えるカウンター、つま先の形、甲を留める方法、靴底が曲がる位置など、靴全体の構造を見ることを伝えてきました。最後は両足で履き、踵を合わせ、実際に歩いて確かめます。
見た目や色、パンプスを履く楽しさも大切です。足に合う条件と「この靴で出かけたい」という気持ちの両方を伺い、無理のない選択肢を一緒に探します。
今の足といつもの靴をお見せください。
これからも気持ちよく歩ける一足を、一緒に考えます。