夏休みのあいだ、サンダルやスポーツサンダルで過ごすお子さまは多いです。そのため、新学期が始まってから「去年の靴がもう入らない」「なんだか歩き方が変わった」と気づかれることがあります。
足は、大人が思っているより短い期間で変わります。学期の変わり目は、今の靴が合っているかを見直しやすいタイミングです。
ご家庭で確認できること
新しい靴を買う前に、まず今履いている靴を見てみてください。次のような様子があれば、サイズや形が合っていない可能性があります。
- 中敷きを外して立たせたとき、つま先の余裕が少ない
- 足の指や甲に赤み、靴ずれがある
- 靴を履きたがらない、すぐに脱いでしまう
- 急に歩き方が変わった、よく転ぶようになった
- かかとが大きくすり減っている、靴が変形している
中敷きを使った確かめ方
多くの子ども靴は、中敷きを取り出せます。取り出した中敷きの上に、お子さまを立たせてみてください。
- かかとを中敷きのうしろに合わせる
- まっすぐ立ってもらう
- いちばん長い指の先に、どれくらい余裕があるかを見る
つま先にほとんど余裕がない場合は、サイズを見直す時期です。逆に、余裕がありすぎる靴も、足が中で動いてしまい歩きにくくなります。
大きめを買っておく、の落とし穴
「すぐ大きくなるから」と大きめの靴を選びたくなりますが、大きすぎる靴は足が中で滑り、指で踏ん張る癖がついたり、かかとが抜けやすくなったりします。
成長を見越すこと自体は自然なことですが、どのくらいの余裕までなら歩きやすさを損なわないかは、足の形や靴の作りによって変わります。判断に迷うときは、実際に履いた状態を見ながらご相談ください。
気になるときは
ANDANTINOでは、足の計測と、今履いている靴の状態、歩く姿を一緒に確認しています。買い替えが必要かどうかの確認だけでも構いません。
くわしくは子どもの足育・靴のページをご覧ください。
読んでみて気になったことがあれば、お気軽にご相談ください。
記事の内容と似ているようで、実際は一人ずつ違います。今の靴を見ながら一緒に確認します。